旭川230 あ 77-14

1991年に新製導入されたエアロクィーンM．
U-代エアロバスクィーンMの中でも極めて初期に製造された個体である．
また，フロントドアコックがP-代の車両同様，窓下に配置されている．
(過渡期の仕様なのか，特注仕様なのかは不明)

新製配置後，何度か札幌との間で登録変更を繰り返しており，最終的に現在の登録番号に落ち着いている．

春光に所属し，貸切車として活躍していたが，現在は除籍されている．

更新履歴

2013/10/29：内容更新・画像追加
2013/12/05：内容更新・非公式側(後)画像追加
2015/05/09：解説更新