North-Rail-Fanciers 旭川の鉄道

Rail of Asahikawa

旭川で見られる車両

函館本線・宗谷本線・石北本線・富良野線.留萌線と,5方向への鉄路が伸びる旭川.
留萌本線は起点が深川,石北本線は新旭川ですが,両線とも旭川駅発着の定期列車が設定されており,多様な車両が見られます.
ということで,旭川で定期的に見ることのできる形式の紹介です.
試運転などで,これ以外にも顔を出す形式があります.

電車

711系

EC711

2009/11/23 旭川駅

言わずと知れた北海道電車の,そして交流型電車のパイオニアですね.
過去には,札幌~旭川間の急行列車へ充当されるなど,函館本線を語る上では欠かすことのできない車両といえるでしょう.
まもなくの引退が決定し,最後の活躍を始めています.

785系

EC785

2010/05/09 伊納駅

スーパーホワイトアロー向けに登場した特急型電車です.
登場から早20年が経過.リニューアル改造が行われ,現在ではスーパーカムイとすずらんとして道央の地を駆けています.

789系1000番代

EC789-1000

2010/05/09 伊納駅

基は青函特急用に誕生した形式で,改良を加え,781系の置換え用として登場されました.
1編成が事故廃車となりましたが,残る6編成が785系とともに,特急街道の顔として活躍しています.

気動車

キハ40

DC40

2010/11/23 新旭川駅

宗谷・石北線普通列車の主役です.この他,札幌からの普通列車も設定されており,見かける機会の非常に多い形式です.
旭川運転所には,700番代・1700番代が在籍し,普通・快速列車として道北のローカル輸送を支えています.

キハ54-500

DC54

2008/10/25 旭川四条駅

国鉄末期に登場した2機関搭載気動車.稚内方面及び留萌方面を中心に,主に普通列車で活躍中です.
他線区では石北本線の快速きたみが当形式限定運用となっている他,富良野線普通列車への充当実績も多々あり,運用範囲の広い形式です..

キハ150

DC150

2010/07/16 西御料~西瑞穂

富良野線向けに登場した形式です.道央にも同形式はいますが,ラベンダー色の塗装が富良野線向けの証です.
基本的に富良野線限定運用ですが,稀に代車として他線区への入線実績があるようです.

183系

DC183

2009/12/20 近文駅

オホーツク・サロベツ・旭山動物園号で見ることができます.新形式の導入で数を減らしつつあるこの形式ですが,旭川ではまだしばらくはその姿を見ることができそうです.
旭山動物園号のキハ183-3・4,オホーツクのキロハ等,他線区では中々見られない形式が多かったりします.
その他,臨時列車としてジョイフルトレイン群が乗り入れることもあります.

261系

DC261

2010/10/09 近文駅

宗谷本線の高速化及び優等列車の特急格上げに合わせ登場した,JR北海道の誇る高性能気動車です.
車体傾斜装置を備えており,愛称は"Tilt261".
俊足を活かし,道北の鉄路を駆け抜けます.

機関車

DF200

DF200

2010/11/23 新旭川駅

DD51の置き換え向けに登場した高性能ディーゼル機関車.
VVVF方式を採用することで,電気式ディーゼル機関車の大幅な軽量化に成功した形式でもあります.
愛称は"ECO-POWER RED BEAR".2013年に運転開始となったJR九州の"ななつぼし"の牽引機にも当形式が採用されています.

DD51

DD51

2010/05/09 伊納駅

道内では急速に数を減らしつつある形式です.
現在,旭川を走る日中のDD牽引列車はなく,唯一残るのは石北臨貨1往復のみです.
その他では,JR北海道所属の旅客機(通称星釜)が極稀に臨時列車として乗り入れることがあります.


この他,道内各地で活躍しているC11-171・C11-207の所属は旭川運転所となっており,各地での運転の合間等に旭川で姿を見かけることがあります.